あなたの大切なワンちゃん、シャンプーの香りがしたら 危険です!

あなたの大切なワンちゃん シャンプーの香りがしたら 危険です!

 ニオイ・・・ ワンちゃんの年齢 環境 犬種によって差はありますが 人間の一億倍 感知します。

羽田空港では 嗅覚の鋭いビーグル犬が検疫探知犬として 海外からの持ち込みが禁じられている食肉や果物をニオイで嗅ぎ分ける仕事をしています。

そのワンちゃんが 人間でさえ「うっ(>_<)」と感じるほどの シャンプーの香りをまとってきたら

一体 どれだけワンちゃんは 「うっ(T_T)(T_T)(T_T)」となっていることでしょう。。。

シャンプーの香りが残っているという事は 人工香料が入っています。

これは石油由来のものですので 毒性があります。

香水の匂いで気持ち悪くなるというのは 当たり前です。

天然の精製されたアロマでは香りは残りません。

美容室から帰ってきたワンちゃんが狂ったように 部屋の中をクルクル回っていた、という話を聞いた事があります。

美容師さんと気が合わなかったかもしれませんが もしかしたら その強烈なニオイにたまらなくなっていたのかもしれません。

人間のシャンプーは全成分の表示が義務付けられていますが なんと犬用シャンプーは法律の規制がありません。

全成分が表示されている人間用シャンプーでも こんなの絶対触れない!というシャンプーがあります。

それが表示さえされていないなんて!

人間用シャンプーは ドラッグストアに並ぶシャンプーのほとんどが 洗浄成分として 合成界面活性剤が50%入っています。

合成界面活性剤は石油を原料として科学的に合成されたもので

「人の健康を損ない動植物n成育に支障を及ぼす有害化学物質」として6種類が指定されています

トリエチルアミン ラウリル硫酸ナトリウム ラルリル硫酸塩 ラルリル硫酸トリタノール ポリエチレングコール エデト塩酸

これらは 経皮吸収され 体内に取り込まれると 内臓にダメージを与えます。

特に女性は頭皮から子宮にその毒素が溜まると言われています。

羊水がシャンプーの匂いがするのは有名な話です。

そんな羊水で赤ちゃんが育ったら もちろんアレルギーの心配があります。

規制のある人間のシャンプーでさえ こんなに危険なのに

規制のない犬用シャンプーって どんなに危険なのでしょう(T_T)

毒性があるかもしれない危険なシャンプーで大事なワンちゃんを洗えますか!?

 

物言わぬワンちゃんを守れるのは 飼い主さんだけです。

そこであなたの大事なワンちゃんが安心して使えるシャンプーがあります。

アモアのお客様なら当然ご存知このシャンプー!

アジュバンのナチュラルシャンプー    です。

生まれたての赤ちゃんも アトピー性皮膚炎の方でも使える無香料のシャンプーです。

実際に私達は 毎日お客様をこのシャンプーシリーズで洗わせていただいておりますが

ハンドクリームもつけませんが 手荒れはありません。

聞くところよると ペットサロンに持ち込みシャンプーはOKらしいので

是非 大切なワンちゃんを守るためにこのはシャンプーを使ってほしいです。

人間同様 ワンちゃんも年齢を重ねると 免疫力が下がります。

たかがシャンプーがあなたのワンちゃんの 寿命を延し 元気で幸せな犬生活を長く送るための助けになるかもしれません。

私は子供の頃 パピヨンの「カール」を飼っていました。7年しか一緒にいられなかったです。

もっと色々知っていれば もう少し長くカールと一緒にいられたかもしれないです。

ワンちゃんは 臭いとも かゆいとも 痛いとも言わないのでね・・・

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